窯やりました!
こんにちは!
最近は黙々と窯をやっています。今回の窯では皿を中心に焼きました。
まずは、ややマットな質感の黒味がかった直径23センチ高さ4センチの皿
和食器界では7寸5分と大きさを表記しているようです。
7寸から8寸の(22センチ~24センチ)くらいの大きさの鉢、皿が使いやすいとされています。
実際、自分で使う時もだいたい上記の大きさのものが使いやすい、応用が効くなと感じます。
パスタやワンプレートの飯物とか。


重い色を使うテーブルコーディネートは、オトナです。
葡萄酒とあわせてどうぞ!
それとは対照的なお皿も作っています。
こちらも23センチ。皿の底は画像では平らに見えますが
きつくないカーブ、丸くなっています。
陶器皿界の白い皿ブームはまだ続いているのでしょうか
合わせやすさの追及で白が定着していいのでしょうか
固定観念となってきてはいないのでしょうか
“白にも色んなトーンの白があるんだもんね”
青味の白から黄色味の白。
微妙な違いの繊細な世界に足を踏みいれるのもよし。
しかしこの度、私は積年の想いを形に
白への逆襲ということで
白っぽいお皿作ってみました。


この皿は、使った時に初めて“なにこれ 使いやすい”と気がつくと思います。
見かけたときに、まずは手にとって見て下さい。
そして、次は23センチの明るいべっ甲色のお皿。


↑なぜかレトロ。

燭台も作っています。

メンズが使うカップって感じで作りました。
カップの重さは、私がいつも作るカップよりメンズ寄りです。
緑色のカップ
私は普段、面を取ったりしないのですが
8年ぶりくらいに面取って、しのいでみました。
持ちやすいです。

この黄色のカップは、初めてスープカップとして作りました。
別にスープでなくても可。

持てば、“確かにスープカップだ”と思わずにはいられないカップです。
前回ブログに今後のイベントスケジュールを書きました。
これら焼いたものを、色々な所に持っていく予定です。
どうぞよろしく
最近は黙々と窯をやっています。今回の窯では皿を中心に焼きました。
まずは、ややマットな質感の黒味がかった直径23センチ高さ4センチの皿
和食器界では7寸5分と大きさを表記しているようです。
7寸から8寸の(22センチ~24センチ)くらいの大きさの鉢、皿が使いやすいとされています。
実際、自分で使う時もだいたい上記の大きさのものが使いやすい、応用が効くなと感じます。
パスタやワンプレートの飯物とか。


重い色を使うテーブルコーディネートは、オトナです。
葡萄酒とあわせてどうぞ!
それとは対照的なお皿も作っています。
こちらも23センチ。皿の底は画像では平らに見えますが
きつくないカーブ、丸くなっています。
陶器皿界の白い皿ブームはまだ続いているのでしょうか
合わせやすさの追及で白が定着していいのでしょうか
固定観念となってきてはいないのでしょうか
“白にも色んなトーンの白があるんだもんね”
青味の白から黄色味の白。
微妙な違いの繊細な世界に足を踏みいれるのもよし。
しかしこの度、私は積年の想いを形に
白への逆襲ということで
白っぽいお皿作ってみました。


この皿は、使った時に初めて“なにこれ 使いやすい”と気がつくと思います。
見かけたときに、まずは手にとって見て下さい。
そして、次は23センチの明るいべっ甲色のお皿。


↑なぜかレトロ。

燭台も作っています。

メンズが使うカップって感じで作りました。
カップの重さは、私がいつも作るカップよりメンズ寄りです。
緑色のカップ
私は普段、面を取ったりしないのですが
8年ぶりくらいに面取って、しのいでみました。
持ちやすいです。

この黄色のカップは、初めてスープカップとして作りました。
別にスープでなくても可。

持てば、“確かにスープカップだ”と思わずにはいられないカップです。
前回ブログに今後のイベントスケジュールを書きました。
これら焼いたものを、色々な所に持っていく予定です。
どうぞよろしく
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