干潟のおいしいトコ取り

2500円
少し前に作ったものです。窯に入れる場所がなくなってしまうと、次の窯で焼くことになり、後回し、そのうち作ったことをスッカリ忘れてしまう・・・・そんな経緯が陶器を作っている人には少なからずある経験です。
話はそれましたが、つい最近の窯で焼いたものです。


貝や干潟の生物が好きなのでモチーフに使うことがありますが、この皿は、そのまま干潟の雰囲気を再現しました。


何に使うのですか?との質問には、どうぞ好きなように使って!!と。
小物入れ、お菓子なんか入れてみたり、セイジたいてみたり、灰皿として使うなんていうのも、
どうぞ好きなように!!
いづれにしても、見ていると海辺な気分になります。

さてさて、誕生日の花をラジオでチェックするのがほぼ日課の私です。
昨日、9月25日の誕生日の花と花言葉は、オミナエシに似た花の“オトコエシ”。オミナエシよりも毛深い花だそうで、その毛深さ由来のネーミング。
オトコエシ・・・・花言葉、野性味。
で、今日の誕生日の花は、インパクトに欠けていたのか、聞いていたはずなのに記憶がありません。
9月25日の花と花言葉が圧勝でした。
では、また
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